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たまごかけごはん

リトリーブサイコセラピーを勉強中(プロコース卒業済み)です。講座で勉強したことや、自分のあゆみを振り返ってまとめています。

心理セラピーは魔法じゃない

基礎講座に通っていた頃は、毎日いろんな感情がぐるぐるしていて辛いことが多かったです。季節は真冬で寒いし、カズ姐さんには投影を起こして鬼のように怖いと感じていました。

そんなある日、カズ姐さんからのこの言葉。

「心理セラピーは魔法じゃない」


ゴーンと何かで殴られたように感じました。分かってるつもりで、分かってなかったんだと思います。助けてほしくて助けてほしくて、そこに並んで講義を受けて、時が来ればわたしは変わるのだと思いたかった。
でも違った。

でも、違っててよかった。今はそう言えます。自分で前に進む方法も、そのために体から出すチカラ加減も、一から身につけることができたから、もう魔法を夢見る必要もない、と、感じます。

リトリーブに通った1年、自分の育て直しをした、そんな言葉が今はとてもしっくりきます。

 

◆2016年1月9日

思考の癖のようなものがあります。
それに頻繁に気づくようになった気がします。
だいたい嫌な気持ちになったとき。
それは考え方の癖が出たときのような気がします。

ああ、わたしはこんな風に周りに合わせてるんだ。
今気持ちが悪いのは、また誰かの価値観に乗っかろうとしてるからだ。
こっちを観てほしい自分も繰り返している。
何回感じても、嫌な気持ちは何回でもあがってきます。

こういう気持ちとか、気づく作業は、これからもずーっと続いていくんでしょうか。*1

楽をしてるということが、いまいち分からなかったけど、癖に気づくと
癖に流されるのが楽なことが理解できる気がしました。
気づいたときに、修正する努力をせずに済むからです。
修正することを、意識して続けていけば、修正する必要もなくなるときが来るのかなぁ。*2

わたしは、そのときが来てほしいです。

今までよりは、嫌な気持ちを引きずることは無くなってきましたが、
やはりここから抜けたいと思います。
最初は、このコースに通えばそのときが来ると思ってました。
違いました。

その次は、こうなった原因やきっかけが見つかれば、
スイッチが切り替わるようにそうなると思ってました。

それも違うようです。
そのときが来てほしい。
そう思います。*3

 

*1:気づく作業はもう習慣になり、その度に嫌な感覚になることも少なくなってくるよ、とこの時の自分に教えてあげたいです。そしてそれは魔法ではなく、あなたのチカラなのだと。

*2:癖に気づくと修正する前に、その癖を引っ込めることができるようになったり、そのうちその癖自体も出てこなくなってくるんじゃないか、と感じます

*3:このときは本当に、何を信じていいのか、誰がわたしの味方なのか、それまでの概念の中の味方がほとんどいなくて、とても辛かった時期でした。