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たまごかけごはん

リトリーブサイコセラピーを勉強中(プロコース卒業済み)です。講座で勉強したことや、自分のあゆみを振り返ってまとめています。

バラバラの自分の正体

ずーっと持っている自分のテーマに、「バラバラの自分」というのがあります。

少し前までのわたしは、自分の軸がなく(今も探し中)、その事に気づきもしていなかったので、自分というものを常に無意識に探し続けていました。

そのため、多種多様なコミュニティーに顔を出すことになり、知り合いだけはべらぼうに多い、という状態でした。

 

さらにタチが悪いのは、もともとのコミュニケーションの癖のせいで、コミュニティーに合わせた自己を作り出してしまい、顕在意識ではもう手に負えないくらい、作り出した自己が独り歩きをしてしまっていました。そのせいで、パワーを異常に消耗してしまって疲れきっていました。

 

リトリーブを勉強しはじめてから、ある程度関わるコミュニティーを減らし、ひとつひとつにかける時間を長くとるようにしてきました。

 

それでもまだ、バラバラの自分を感じることがあり、口癖のように「まとまらない、まとまらない」と言っている日が続いています。

 

この前、セッション練習の際に「小さい頃に家族の中で、自分の気持ちを表現することが叶わず、両親と祖父母というわたし以外の四人の家族それぞれに対して、自分を使い分けて接していた」ということが分かり、少し手がかりが出てきたなぁと感じました。

 

この自分の行動のベースは、解離や多人格のせいではなく、複数のコミュニケーションを同時進行させることが生きること、と認知してしまっていたことが原因なのかも知れません。

そしてそれは、自分の意思が通せなかった、母親との共依存によるところが大きいのかも知れません。

 

そう思い込んで、頑張り続けてきたわたし自身を認め、「もう頑張る必要は無い、自分の意思に反した行動はもうとらなくてもいい、気持ちに素直になって表現してもいい」と、自分に分かってもらうところから、はじめたいと思います。